スーツの相場:就活・ビジネススーツの選び方と価格別の特徴

ファッション
  • リクルートスーツの相場は2万円以下。簡易な作りで寿命は一年程度
  • リクルートスーツの場合、2~3万円あれば小物も揃えられる
  • ビジネススーツの価格帯は幅広く、相場は3万円~
  • 質・デザイン・機能性にこだわると6万円以上になることも
  • 夏・冬用スーツは素材と機能性で選ぼう

 

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スーツの相場と価格帯別の特徴

価格帯

特徴

2万円以下

  • 簡素な作り。1年程度で買い替えが必要
  • 主にリクルートスーツ

2万円~
4万円

  • リクルートスーツより良質
  • ビジネススーツの相場は3万円~
  • 若手社員向け

4万円~
6万円

  • 質がいい
  • 入社4年目以降のビジネスマン向け

6万円以上

  • 質・デザイン・機能性全てにこだわる人向け
  • オーダーメイドやブランド物

価格帯別のスーツの特徴

2万円以下のスーツは簡易的な作り。2万~4万円のスーツはリクルートスーツより質が良く、入社1~3年目の若い人向け。4万~6万円のスーツは質が良く入社4年以降のビジネスマンに向け。6万円以上のスーツはブランド物やオーダーメイドで質・デザイン・機能性にこだわる人向け。

2万円以下

こんな人におすすめ

  • 就職活動を始める人
  • トレンドに合わせて買い替えたい人

まずリクルートスーツが挙げられます。就職活動を始める学生が購入するということもあり、比較的安価です。

 

簡素な作りになっているため長持ちはしませんが、就職活動を行う1年間ぐらいは十分使用できます。

 

またその年の流行によってスーツの形も変わっていきます。流行のデザインスーツも比較的安価なので、買い換えたい人にはおすすめです。

 

2万円~4万円

こんな人におすすめ

  • 入社したて~3年目あたりのビジネスマン
  • 就職活動で周りと差をつけたい学生

入社1年~3年目くらいの多くの人が購入するスーツの値段です。リクルートスーツよりも生地の質や作りが良く、しっかりしているので長持ちします。

 

また就職活動の時から着ているリクルートスーツに飽きた人や、就職活動で周りと差を付けたい人におすすめです。

4万円~6万円

こんな人におすすめ

  • 質の良さにこだわる人
  • 入社4年目以降のビジネスマン

普段着のスーツよりも質の良いものを着たい人におすすめです。

6万円以上

こんな人におすすめ

  • 質・デザイン・機能性全てにこだわる人
  • 体形にフィットしたものを着たい人

有名ブランドやオーダーメイドのスーツは6万円以上かかります。特にオーダーメイドでは自分の体形に合わせた質の良いスーツを仕立てられます。

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リクルートスーツとビジネススーツの違い

リクルートスーツ

学生が就職活動などで使用することを目的として作られており、大学・専門学校等の入学式でも着用されています。

 

特徴としては、

  • 清潔感
  • フレッシュさ
  • 爽やかさ
  • 誠実さ

を表現できるような作りとなっています。

 

学生でも購入しやすいような価格設定で、2~3万円あれば上下セットに加えベルトやネクタイ、バッグ等を揃えることができます。派手な柄のものはなく、基本的には無地の紺色や黒色です。

ビジネススーツ

社会人が仕事で着用することを目的として作られています。リクルートスーツに比べて割高で、相場は3万円~となっています。

 

特徴としては、リクルートスーツよりもデザインのバリエーションが豊富です。

  • 色は紺や黒に加え、茶色やグレー、ベージュといった比較的明るい色味
  • 柄も無地だけでなく、チェックやストライプなど様々

 

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スーツを選ぶときのポイント

値段と合わせて2つのポイントも確認しましょう。

  • 機能性
  • デザイン

機能性

仕事や就職活動でほぼ毎日着るスーツに、機能性は欠かせません。

具体的には

  • 伸縮性
  • 家で洗濯できること
  • 通気性

といった3つの機能性があげられます。

 

1.伸縮性があること

伸びやすい素材だと動きやすく、着心地もゆったり感じます。

2.洗濯できること

スーツは手入れが大変なイメージがありますが、「ウォッシャブル」の機能を持ったスーツだと、家庭で簡単に洗濯ができます。

 

クリーニングに出しに行く手間とお金が省けるので、そのぶん節約でき一石二鳥です。

3.通気性が良いこと

スーツの通気性が良いかどうかは重要なポイントです。気温が高い時期には、分厚い素材の上着を着ていると汗ばんでしまいます。

 

暑さを軽減するためにも、通気性の良いスーツを選びましょう。

デザイン

洋服と同じようにスーツには流行があり、人気のあるデザインは変わります。また職種や仕事内容によっても相応しいスーツのデザインは違ってきます。

職場やTPOに合っているか

ビジネスカジュアルがOKな職場ではこだわったデザインのスーツを着ている人も多いですが、きっちりとした堅い職場では無地で暗い色のスーツが無難です。

 

周りの雰囲気を乱すようなスーツ選びは得策ではありません。TPOに合わせて選択していくことも重要です。

 

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季節別のスーツの選び方

夏向きのスーツは半裏仕立てを選ぶと、背中から生地が薄くなっており通気性が良いため夏の暑さを軽減してくれます。冬向きのスーツはウールなどの素材が使われたものを選ぶと、暖かく防寒性に優れています。

スーツは夏は暑く、冬は寒いイメージはないでしょうか?ここでは夏用、冬用スーツそれぞれの選び方をご紹介します。

夏用スーツを選ぶポイント

夏のスーツを選ぶときは、「通気性」「吸汗性」に優れているかどうかをチェックしましょう。

夏向きの生地

この5つは、夏でも暑さを緩和する作用があります。

  • コットン
  • リネン
  • サマーウール
  • モヘア
  • シアサッカー

 

このいずれかの素材が多く使用されているスーツを選ぶと、比較的通気性や吸汗性のあるスーツを選ぶことができます。

裏地の有無

スーツに裏生地があるかないかでは、通気性に大きな違いがあります。裏生地がない方が、通気性がよく涼しいのは言うまでもありません。

裏地のない仕立て方法「半裏仕立て」

「半裏仕立て」とは、一般的なスーツの肩より下の部分の裏生地を省いた仕立て方です。

 

背中の部分の裏生地がないので通気性がよく、夏は比較的涼しく過ごせます。夏用のスーツはこの仕立て方が多くみられます。

涼しい機能性素材「クールマックス」

夏のスーツを選ぶなら「クールマックス」という素材があります。速乾性があり、シワになりにくいのが特徴です。

速乾性

クールマックスは速乾性の高さから、スポーツ選手のウェアなどに使用されています。暑い夏の日にスーツを着て汗をかいても、速乾性があればいつでも快適に過ごせますね。

シワがつきにくい

着用中や脱いで椅子にかけている間にもシワが付く心配がいらず、クリーニングに出したりアイロンをかける手間も省けます。

 

クールマックスと家で洗濯できるウォッシャブル機能を兼ね備えているスーツだと、お手入れも楽でいつでも清潔に着られます。

冬用スーツを選ぶポイント

冬のスーツを選ぶときは「保温性」「防寒性」をチェックしましょう。

冬向きの生地と素材

この2つの生地は暖かく防寒性に優れています。

  • フランネル
  • サキソニー

この4つの素材は保温性に優れています。

  • ウール
  • カシミヤ
  • 綿
  • ポリエステル

 

これらのいずれかの生地や素材が多く使用されているスーツを選ぶと、比較的暖かく防寒性が高いものを選べます。

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自分に合ったスーツを選ぼう

就職活動用などの安価なスーツは、スーツの量販店で購入できます。

6万円以上で、自分の好きなブランドや体形にフィットするスーツが欲しい方は、デパートや専門店で、オーダーメイドのスーツを仕立ててもらえますよ。

 

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