💎ダイヤモンドの買取:高値がつくダイヤモンドの鑑定基準&売却方法を比較

ファッション
  • 鑑定基準は「カラット」「カラー」「クラリティ」「カット」の4つ
  • 基準のグレードがハイランクなら高価買取できる
  • 土台なしの裸石のみでも買取可能
  • 買取店舗によって数十万円の差が出る
  • ネット査定よりも店舗査定のほうが高値がつく
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売却方法比較

売却方法▶︎

▼比較項目

買取専門店

ネット
買取業者

リサイクル
ショップ

ネット
オークション

高価買取

◎

〇

△

?

手軽さ

〇

◎

〇

×

即日
現金化

◎

△

◎

×

見積もり
のみ

△

◎

◎

×

おすすめ度

◎

〇

△

△

 

キラキラと美しく光り輝くダイヤモンドは、女性にとって永遠の憧れです。

 

ダイヤモンドの価値は市場動向によっては上がり下がりを見せますが、基本的には4つの査定ポイントからダイヤモンドの価値が算出されます。

簡単には査定できないダイヤモンドだからこそ、どこに買取査定を依頼するのかが重要になります。

 

いざ買取に出す時には、どこに出せるのか、大きく4つの売却方法を比較しました。

詳しく説明していきます。

買取専門店

  • プロ鑑定士による適正なダイヤモンド査定が受けられる
  • 対面買取のため、鑑定士に直接ダイヤモンドの価格交渉ができる
  • 流通ルートを確保しているため、他の買取方法よりも高価買取が期待できる

 

ダイヤモンドの買取で、もっともおすすめしたい買取方法は、専門買取店舗への持ち込み買取です。

 

店舗で対面で買取をする際のメリットとして、持ち込みしたダイヤモンドに対して、きちんとした査定が受けられる点が大きいでしょう。

 

プロの鑑定士による査定が受けられ、査定基準を総合的に判断して金額を提示してくれます。

店舗によっては、あらかじめ買取価格表が用意されているケースもあるため参考にできます。

 

また、対面買取だからこそ、提示された査定価格に対して価格交渉も行えます。

提示される買取価格も信頼できるものであり、品質によっては高価買取も期待できます。

ネット買取専門業者

  • 自宅にいながらダイヤモンドの買取査定が行える
  • 対面買取と遜色ないほどの査定金額が期待できる
  • 見積もりのみでも返品可能(送料はこちら側負担)

 

インターネットの普及により、自宅にいながらにしてダイヤモンドの査定依頼が行えるようになりました。

 

インターネット買取専門店もいくつか展開されており、メールやLINEにて写真を送る査定スタイルが好評です。わざわざ店舗に出向く必要がないため、自分のタイミングで気兼ねなくダイヤモンド査定が行えます。

 

近年では、インターネット査定でも店舗買取に引けを取らないほどの鑑定が可能となっており、安心して査定依頼できる専門買取業者も増えてきました。

 

対面買取のように、査定結果に対して価格交渉をすることも可能ですが、メールやLINEでのやり取りが主なため、なかなか難航することが多いです。

4Cの評価に基づき、的確な交渉ができる方は問題ないでしょう。

リサイクルショップ

  • 気軽に見積もりのみでも依頼できる
  • ダイヤモンドやブランド品に力を入れている場合、高価買取が期待できる
  • 他にも買取希望商品がある場合には、まとめて買取してもらえるため効率が良い

 

最近では、雑貨や家電製品以外にも、金やプラチナ、ダイヤモンドの買取にも力を入れており、気軽に利用できます。

 

ダイヤモンドの買取に力を入れている店舗の場合には、ダイヤモンド専門の鑑定士が在籍しているケースもあります。

 

あらかじめ指定された買取価格表に基づき査定を行うケースが多いため、ダイヤモンド専門の買取業者に比べると、買取価格は低くなる傾向にあります。

ネットオークション

  • わざわざ買取店舗に出向く必要がなく、自分のタイミングで出品できる
  • 自分の売りたい価格でダイヤモンドを出品できる
  • オークション特有の競った状態になれば、専門買取店以上の落札価格が期待できる

 

オークションサイトで販売者としてダイヤモンドを出品することができます。

最近ではインターネットの普及により、ネットオークションの人気がさらに高まってきました。

 

出品時には自分でダイヤモンドの写真掲載や文章作成を行う必要があり、時間と手間がかかります。

また、ネットオークションでは、落札希望のお客さんとネット上で質問に対して答える必要もあるため、ダイヤモンドについての知識も求められます。

 

ダイヤモンドの知識やネットオークションのスキルがある方にとっては、思わぬ高価格での販売が期待できる方法です。

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どこに依頼するかで査定額は変わる

ダイヤモンド

ダイヤモンドの買取を行なっている業者は、持ち込みできる買取店以外にも、ネット店舗やリサイクルショップなどさまざまです。

 

どこにダイヤモンドの査定を依頼するのかにより、査定額は大きく異なります。

ダイヤモンドを査定する際のポイントとして、知識と経験のある優秀な鑑定士を見つけましょう。

鑑定士がちゃんとしていれば、あとはどこに買取を出しても問題ありません。

鑑定士にも良し悪しがある

ダイヤモンドを買取査定に出す前に、必ずホームページにて鑑定士の紹介ページを確認しましょう。

どのような方で、どれくらいの実績があるのか記載されていることが多いです。より多くの実績があり、経験が豊富な鑑定士がいる店舗を選びましょう。鑑定士が複数人在籍しているところだと、より確かな鑑定が受けられやすくなります。

複数店舗で見積りをする

ダイヤモンドの買取については、ひとつの買取査定で決めないようにしましょう。

店舗により数万円〜数十万円差が出ることも珍しくないため、複数店舗で見積もりをとることが大切です。

 

買取店ごとで、ダイヤモンドに力を入れている店舗やキャンペーンでダイヤモンド強化月間などを設けている場合もあります。複数店舗の見積もりを提示することで、その査定価格よりも頑張って値を付けてくれる可能性も期待できるでしょう。

形見や記念品は査定額アップ

買取店に査定に出す前に、その会社のホームページも確認してみましょう。

買取方針にもよりますが、基本的にはダイヤモンドに込められた思いも買取査定に込めてくれることが多いです。

 

たとえば、祖母の形見のダイヤモンド、大会で優勝したときにもらったダイヤモンドなど、何かの記念や思い出となるダイヤモンドには、査定時に付加価値を付けてくれることがあります。

そういった店舗では、必ず思いも買取しますという旨が記載されています。

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ダイヤモンドの鑑定基準:4Cとは?

鑑定基準

ダイヤモンドには、その価値を評価するための4つの指標があります。

  • カラット(Carat):重さ
  • カラー(Color):色
  • クラリティ(Clarity):透明度
  • カット(Cut):輝き

 

頭文字にCがつくことから「4C」と呼ばれ、ダイヤモンドの鑑定はこれらを総合的に判断して決められます。

それぞれが何段階にもランク分けされており、グレードが上がるほど希少性があり価格も上がっていきます。

 

素人ではなかなか判断することが難しいため、プロの鑑定士に査定してもらいましょう。

それぞれの評価について説明してきます。

カラット:重さ

カラット

(ct)

0.1

0.2

0.3

0.4

0.5

0.7

1.0

2.0

重量(g)

0.02

0.04

0.06

0.08

0.1

0.14

0.2

0.4

直径(mm)

3.0

3.7

4.3

4.8

5.2

5.8

6.5

8.0

 

カラットとは、ダイヤモンドの重さを表す評価です。

一般的には大きさだと認識されていますが、正確には体積を表します。カラット数が大きくなるほど直径も大きくなっていき、見た目も大きくなっていきます。

 

1カラットで0.2グラムとなっており、0.5カラットであれば、ダイヤモンドの重さは0.1グラムとなります。

カラットは大きいほど評価額も上がりますが、後述するカラーやクラリティにも影響を受けるため、一概には言えません。

 

基本的には0.3カラット以上での買取が好まれており、0.1カラットなどの装飾に使われる超小粒なメレダイヤではダイヤモンドとして評価してもらえないケースも多々あります。

買取店舗により異なるため、事前に確認しておくのも良いでしょう。

カラー:色

グレード

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

O

P

Q

R

S

T

U

V

W

X

Y

Z

色

Colorless

Near Colorless

Faint

Very Light

Light

見た目

無色透明

ほぼ無色

ごくかすかな色味

かすかな黄色味

黄色味あり

価値

☆5

☆4

☆3

☆2

☆1

 

カラーとは、ダイヤモンドの色味を表す評価でD〜Zのグレードがあります。

無色透明により近いほどカラーの評価や価値は高まります。

 

グレードはあくまで色の欠如を意味しており、グレードが低いから悪いダイヤモンドという訳でもありません。

 

Zカラーよりも黄色や茶色などの色味が強いダイヤモンドは、「ファンシーカラー」と呼ばれており、また違う価値が見出されています。

イエローダイヤモンドやピンクダイヤモンドと呼ばれるものがその一例です。

ここまで色味が強いダイヤモンドになると、Dカラーのダイヤモンドよりも高値が付くケースもあります。

クラリティ:透明度

グレード

FL

IF

VVS

VS

SI

I

1

2

1

2

1

2

1

2

3

表記

Flawless

Internally
Flawless

Very Very

Slightly Included

Very

Slightly Included

Slightly

Included

Included

状態

欠陥なし

内部無色

ごくごくわずかに
内包物

ごくわずかな
内包物

わずかな内包物

肉眼で発見できる
内包物

 

クラリティとは、透明度を表し、キズや欠け、内包物(インクルージョン)・「ブレミッシュ」と呼ばれる外部特徴が少ないのかを表した評価です。クラリティは11個のグレードに分けられ、最上級であるFLは滅多にお目にかかれない代物です。

 

完全に不純物のないダイヤモンドはありません。しかし、限りなく不純物の少ないダイヤモンドは存在するため、そのようなダイヤモンドには最高級の価値が与えられます。

 

高価買取は「SI2以上」であれば、期待できます。なぜなら肉眼でインクルージョンが見えることが少ないためです。

カット:輝き

グレード

Excellent

Very Good

Good

Fair

Poor

3EX

H&C

H&C

EX

3EX

Excellent

意味

最上級
光学的に理想的

ハート&キューピッド
がある
カット・シンメトリー・研磨評価
がエクセレント
どれか一つがエクセレント

理想的

良好

やや劣る

劣る

 

カットとは、ダイヤモンドのカッティングがいかにキレイかであり、カット面と光がどのように良い相互作用をもたらすのかを表した評価です。

カットの評価は、大きく5段階「エクセレント」「ベリーグッド」「グッド」「フェア」「プア」で区別されます。

 

5段階の評価は7つの要素で構成されています。

  • 輝き・ファイアー・シンチレーション:全体的な外観の評価
  • 重量比率・耐久性・研磨・シンメトリー:研磨職人の技術の評価

これらの要素が高評価であればあるほどグレードが上がっていきます。

 

決してラウンドカットやエメラルドカットのように、形状を表す評価ではありません。

ダイヤモンドのプロポーション、シンメトリー性がカットの評価を左右します。

4Cの中でも、もっとも高い分析力が必要とされる重要な評価です。

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買取可能&不可なケース

OKNG

可能

石のみOK!

「裸石」の状態を、「ルース」といいます。プラチナやゴールドなどの台座にセッティングされていない状態のものです。

ダイヤモンドジュエリーのリフォームをして取り外したルースだけを持っている場合でも買取は行えます。

鑑定書がなくてもOK!

購入時に同梱されている鑑定書は、ダイヤモンドが本物のダイヤモンドであることを証明するだけでなく、4Cの評価内容も記載されています。

鑑定書があった方が高価買取にはつながりますが、必ずしも鑑定書がなければ買取できない訳ではありません。品質の評価次第では高価買取の可能性は大いにあります。

複数個OK!

ダイヤモンドの買取においても、1個よりも複数個のほうがインセンティブは付きやすいです。

特に0.3カラット以下のダイヤモンドの場合、数で勝負したほうが良いでしょう。

 

カラット数に応じたインセンティブを付けている買取業者もあり、0.5カラット以上の買取で+1万円のオマケが付くこともあります。

 

1個でもダイヤモンドの買取は可能ですが、複数個ある場合には、それなりのインセンティブが付くため、高価買取が期待できます。

不可

ダイヤモンドの状態が明らかに悪い

肉眼で分かるほどのキズやヒビが入っていたり、割れてしまっている場合などは店舗によっては買取できないことも。

 

ただし研磨して磨きなおせる技術がある店舗や、工場を持っているような大手の店舗だと買取可能な場合もあります。

超小粒のメレダイヤは買取が難しい

メレダイヤとは、「0.1カラット以下の小さなダイヤモンド」のことを指します。

通常は敷き詰めて飾りに使用することが多く、メインとしては使用されないダイヤモンドです。

 

しかし、ダイヤモンドにはかわりないため、買取できる店舗はあります。

0.1カラット未満であれば、品質により相場は1万円前後での買取も可能です。

0.1カラットアップになると、1万5千円〜5万円前後での買取も可能です。

 

メレダイヤについては、事前に買取予定の店舗へ買取の可否を尋ねたほうが良いでしょう。

複数個のメレダイヤを持ち込むことで、多少なりともインセンティブも期待できるでしょう。

 

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