振袖レンタルの相場:晴れ着でも費用は抑えられる?お得に借りるコツ

ファッション
  • 振袖のみのレンタルとフルセットでのレンタルでは、あまり費用が変わらない
  • レンタルの費用は、振袖のブランドや生地・オプションによって変わる
  • ネットレンタルだと費用が抑えられ、家まで宅配されるので気軽で便利
  • 振袖の購入相場はレンタル料プラス10万円

 

スポンサーリンク

振袖レンタル相場表

 

成人式

結婚式(参列)

花嫁衣装

振袖のみレンタル

1万円〜10万円

1万円〜5万円

5万円〜30万円

振袖フルセット

1万円〜25万円

3万円〜7万円

10万円〜40万円

 

成人式と花嫁衣装ではかなり価格差があります。これは、条件によって振袖のレンタル相場が変動するからです。

 

特に花嫁衣装の場合は、素材やデザインにもこだわる人が多いため、平均的に金額が上がります。

 

振袖を利用する際のレンタルと購入する人の割合は、レンタルが5割、購入が2割となっています。

 

振袖購入の相場について詳しくはこちら>>

振袖購入の相場表

スポンサーリンク

振袖レンタルのメリットとデメリット

振袖レンタルのメリット

1.着付けや写真撮影をセットにできる

振袖レンタルでは、着付け、ヘアセット、写真撮影の3つがセットになっているプランがほとんどです。特に成人式では、前撮りなどもセットになっていると、記念写真をスタジオに依頼する手間が省けます。

2.早めの予約で豊富な種類の振袖から選べる

最近は、借りられる振袖の種類もかなり増え、ブランドの振袖などもレンタルできます。成人式の場合は、早めに予約することで、自分の好みの振袖を確保できる可能性が高まります。

振袖レンタルのデメリット

 

直前の予約や、急に必要になったときは、好みの振袖が借りられないことも少なくありません。

 

例えば成人式シーズン(1月)、結婚式シーズン(6月、「大安の日」)には着付けやヘアセットのオプションプランは満員の可能性も。

 

振袖レンタルの価格を左右するポイント3つ

 

レンタル価格

 

高い

安い

振袖の生地

  • 正絹(絹)
  • 新品同様
  • ポリエステル
  • 傷みあり

ブランド・作家

  • ブランド物
  • 有名作家の作品
  • ノーブランド

セット・オプション

フルセット

(振袖、着付け、写真撮影)

  • 振袖レンタルのみ
  • 一部オプション

1.振袖の生地・状態

  • レンタル価格が高い:生地が正絹(絹)など天然繊維、新品同様
  • レンタル価格が安い:生地がポリエステルなど化繊、傷みがある

 

着物の状態と素材が良いほどレンタル料金が上がります。

2.ブランドや有名作家

  • レンタル価格が高い:ブランド物や有名作家の振袖
  • レンタル価格が安い:購入価格自体が安い、ノーブランドの振袖

 

着物の購入価格自体の値段に比例してレンタル価格も変動しています。

3.レンタルのセット・オプション

  • レンタル価格が高い:フルセット(振袖、着付け、写真撮影)
  • レンタル価格が安い:振袖レンタルのみ、一部オプション

 

振袖レンタルの価格はセット内容にもよります。

振袖・小物・着付け・写真撮影までのフルセットなのか、振袖のみレンタルして後はご自身で準備されるかということによって当然価格が変わってきます。

 

花魁(おいらん)風の着付けなどのオプションを追加すると、オプション料金がかかるお店もあります。

振袖レンタルの費用を抑えるポイント4つ

成人式や結婚式などで、なるべくレンタル費用を抑えたい場合は、以下の4つのポイントを押さえましょう。

 

  • ネットレンタルを利用する
  • 振袖レンタルの際のオプションを削る
  • 小物類は持ち込みする
  • 繁忙期を避ける

1.ネットレンタルを利用する

最近はインターネットで振袖レンタルができる業者が増えてきています。

メリット

  • 手ごろな1万円台からレンタル可能
  • インターネットで気軽に好きな振袖を選べる
  • 家まで宅配で届けてもらえる

 

 

デメリット

  • 実際に振袖の柄や素材を目で見て確かめることができない
  • 着付けが必要であれば、別途依頼する手間がかかる

 

詳しくはこちら>>

振袖レンタルのおすすめサイト3つ

2.振袖レンタルの際のオプションを削る

メリット

  • 自分で写真撮影・ヘアメイクなどをすることで、その分費用が抑えられる

振袖レンタルの際のオプションを削ることで費用を抑えることができます。

 

振袖のフルセットのみレンタルし、写真撮影やヘアメイクの部分のみ自分で行うと振袖レンタル価格のみの料金を支払うだけで済みます。

 

3.小物類は持ち込みする

メリット

  • 振袖本体のみのレンタル料のみで済む

振袖本体のみ借りて、和装小物は自分で持ち込みをすると費用が安くなります。

 

小物類を親戚・知り合いなどから借りられるのであれば、その分は持ち込みにすることで、振袖本体のみのレンタル料のみで費用を抑えられます。

 

4.繁忙期を避ける

メリット

  • 料金が高めのものでも、比較的安く借りられることも

振袖レンタルは12月から1月の時期がレンタルの繁忙期で、それ以外の時期は価格が安くなります。成人式を除いて、結婚式で着用する場合はそのほかの時期と比較するとレンタル費用が安く抑えられます。

 

花嫁衣装の振袖は一般的に成人式用の振袖よりも料金が高めですが、時期を工夫することで費用を抑えることもできます。

 

振袖レンタルのおすすめサイト3つ

1. きものレンタルWargo

着物レンタルのwargo

シチュエーション

セット内容

価格

成人式

  • 振袖フルセット内容
  • 和装小物
  • 前撮り写真

1.9万円~7.9万円

結婚式(参列)

  • 訪問着フルセット
  • 和装小物

9900円~2.9万円

花嫁衣裳

 

すべての振袖料金に1万円プラスすることで本格スタジオ撮影がついてきます。着付け小物18点、さらに無料オプションも多数ついてくる豊富なアイテムが魅力です。

実際に振袖を下見してから決めることができる下見来店予約をおすすめします。

 

公式サイト:【きものレンタルwargo】

 

2. 夢館

京都夢館

シチュエーション

セット内容

価格

成人式

  • 振袖フルセット内容
  • 和装小物

9700円~35.8万円

結婚式(参列)

  • 訪問着フルセット内容
  • 和装小物

8100円~4.8万円

花嫁衣裳

  • 引き振袖フルセット内容
  • 和装小物

8.1万円

 

振袖を1万円程度から借りることのできる、本社が呉服卸業のサイトです。実店舗は京都のみになりますので、宅配レンタルの場合は着付けやヘアセットの別途手配が必要になります。

来店の場合でも着付けとヘアセットは別料金ですので注意が必要です。オプションで費用がかかりますが振袖自体の価格をかなり抑えることができますので価格としてはかなり魅力的といえます。

 

 

公式サイト:夢館 -ゆめやかた-

 

3. 京都かしきもの

京都かしきもの

シチュエーション

セット内容

価格

成人式

  • 振袖フルセット内容
  • 和装小物

1.9万円~10万円

結婚式(参列)

  • 訪問着フルセット内容
  • 和装小物

6000円~30万円

花嫁衣裳

  • 振袖フルセット内容
  • 和装小物

1.9万円~10万円

 

往復送料無料で振袖レンタルを行なっています。

 

振袖レンタルを幅広く取り扱っており、デザインも豊富です。わからないことは電話で問い合わせをして相談でき、色々な用途で選べます。

 

公式サイト:京都かしきもの

スポンサーリンク

振袖購入の相場表

 

成人式

結婚式(参列)

花嫁衣装

新作振袖

10万円〜25万円

10万円〜25万円

30万円〜50万円

中古振袖

5万円〜15万円

5万円〜15万円

20万円〜40万円

 

振袖を購入した際の相場目安は、レンタル料プラス10万円が相場と言われています。

価格は振袖の素材・ブランドなどによって異なります。

振袖を購入するメリット2つ

1.正装として使える

振袖を購入することでその後の人生でも正装として着用できます

 

結婚式や自分のお見合いの席で振袖を使う可能性もあります。その際にわざわざレンタルする必要がなくなります。

 

2.デザインにこだわれる

レンタルだと提示された中から振袖を選ぶ必要があり、繁忙期には好きなものを借りられないことも多々あります。しかし購入の場合には、そんな心配も必要ありません。

 

身丈なども合わせられるので、自分専用の気に入った振袖を見つけられます。

 

成人式や自分が花嫁の場合の結婚式で、絶対に気に入った振袖を選びたいという方におすすめです。

 

振袖を購入するデメリット3つ

1.振袖を着る機会が少ない

振袖は女性の和装の中でも正装に分類されますので、着用の機会が限定されます。

 

一般的には、成人式や結婚式以外では、お見合いや結納などの正式な場面で着用します。

現代ではお見合いや結納なども洋服で行われることも多く、その場合は振袖を着る機会は非常に少なくなります。

 

結婚式への参列の場合に着用することはできますが、花嫁の振袖の色とかぶることはタブーであり、その場合は買い直すか別途レンタルをしないといけません。

 

花嫁衣装にしたい場合でも、成人式用の振袖と花嫁衣装の振袖は若干種類が違うのでお色直しや二次会といった限られた場面での着用しかできないのです。

 

今後の生活で、振袖を着て出席するイベントが何度あるか考えて、予定がないということであれば、振袖はレンタルした方が良いでしょう。

2.振袖の買取相場は買値の10分の1程度

振袖を購入して、後から売却するときの買取価格は、購入価格の10分の1程度となり、高値では売れないことを知っておきましょう。

 

作家物やブランドの振袖でなければ、30万円程度の振袖でも買取価格は3万円程度になってしまいます。

 

詳しくはこちら>>

着物買取の相場:高額査定なら着物買取専門店がおすすめ

3.着物の保管に手間がかかる

着物はたとう紙に包んで保管する(50×100センチ程度のスペースが必要)

着物の保管には、着物を畳んだ状態でしまっておける程度のスペース(50×100センチ程度)が必要です。さらに、着物は傷みやすいため、たとう紙に包んで一定の期間ごとに陰干しするなど適切な保管をしないとすぐにカビが発生したり、虫食いになったりします。

 

劣化した着物は、いざ売ろうと思っても買い取り価格がさらに下がってしまいます。

 

きちんと振袖を保管できるか考えてから購入を決める必要があります。

スポンサーリンク

振袖のレンタルと購入ではレンタルの方がお得

以上の事例より、振袖のレンタルと購入を考えると、振袖は必要な時にレンタルをする方がお得と言えます。

レンタルのメリットは、比較的安いことと、補完の手間がかからないということです。

 

購入するとなると、あとから売りたい場合に購入価格の10分の1程度にしかならず、購入後に元をとることが難しいのです。

タイトルとURLをコピーしました