結婚式の相場:招待人数ごとの相場&上手に節約する4つのコツとは?

  • 結婚式費用の相場は、ゲスト70人で約350万円。(自己負担額は約140万円)
  • フォーマルな結婚式を挙げたい人には、ホテルウエディング。アットホームな雰囲気を味わいたいカップルにはゲストハウスウエディングがおすすめ。
  • ハワイでの結婚式の相場は約250万円。(10~15名でパーティーをする場合)
  • 必見!結婚式費用を節約するコツをご紹介。
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招待ゲストの人数ごと

ゲストの人数 費用 ご祝儀(人数×3万円) 自己負担分
10人 88万円 30万円 58万円
20人 130万円 60万円 70万円
30人 186万円 90万円 96万円
40人 232万円 120万円 112万円
50人 259万円 150万円 109万円
60人 319万円 180万円 139万円
70人 351万円 210万円 141万円
80人 407万円 240万円 167万円
90人 454万円 270万円 184万円

 

結婚式の招待ゲストの人数は60名~70名が全国平均とされています。ゲスト70名での結婚式費用の相場は約350万円。ご祝儀分を差し引いた自己負担額の相場はおよそ140万円ほどです。

 

昨今は、手間やお金をかけてでも、質の良い挙式にしたいと考えるカップルが増えてきています。そのため、ゲストの人数が増えれば増えるほど、自己負担額が減るという風潮はなくなってきています。

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ウエディングスタイルごと

ウエディングスタイル 費用相場 (ゲストが60名ほどの場合)
ホテルウエディング 350万円
ゲストハウスウエディング 320万円
専門式場 230万円
レストランウエディング 170万円
リゾートウエディング(国内)
(30名ほど/宿泊費込)
200万円
挙式のみ (10~15名ほど) 40万円
お食事ウエディング (10~15名ほど) 30万円
フォトウエディング 10万円

 

ホテルウエディング

ホテルウエディングとは、文字通り、ホテルで行う結婚式のことです。式場併設のチャペルで挙式をし、その後ホテル内の披露宴会場に移動し、披露宴をあげるというのが一般的な流れです。フォーマルな形式を好むカップルに支持されています。

ゲストハウスウエディング

昨今人気を集めているのが、ゲストハウスウエディング。戸建てレストランや一軒家の洋館などを貸し切って挙式・披露宴を行うスタイルのこと。貸切のため、少人数でも大勢でもプライベート感が味わえるのが最大の魅力です。

専門式場

結婚式を行うために造られた結婚式専門の会場のこと。チャペルや披露宴会場などが一つの敷地内にあるのが特徴です。海外リゾート風の会場、伝統的な和風スタイルの会場など、場所ごとにユニークな雰囲気があり、世界観を大切にするカップルには最適なスタイルです。

レストランウエディング

普段はレストランとして営業しているお店を貸し切って行うのが、レストランウエディング。レストランで行うため、とびきりのお料理でゲストをおもてなしできるところが最大のメリットです。比較的小規模のため、アットホームな雰囲気が楽しむことができ、コスパも抜群!

リゾートウエディング

沖縄、箱根、軽井沢などの国内リゾートで行う結婚式のこと。日常の喧騒から離れた開放的な場所でゆったりとした時間を楽しむことができます。宿泊もできるので、結婚式ついでにのんびりと旅行を楽しめるのもポイント。少人数で、落ち着いた結婚式を挙げたい方にとてもおすすめのスタイルです。

挙式のみ

費用面や健康上の都合で、大々的に披露宴を行わないカップル向けに、挙式のみのプランが数多く展開されています。挙式だけのため、費用を抑えられるのが最大のメリット。選べる会場やプランが豊富なところも魅力です。

お食事ウエディング

お食事ウエディングとは、大切なゲストだけを招いて行う、挙式と食事会だけの結婚式のこと。美味しい食事をいただきながら、大切な人たちとの会話を楽しむことができるアットホームな雰囲気が特徴です。

フォトウエディング

結婚式を挙げずに、写真だけを撮影するのがフォトウエディング。ウエディングドレスや和装姿を写真に残すカップルが多くいます。「結婚式は挙げなくてもいいけど、ウエディングドレスは着たい!」「写真には残しておきたい!」と考えるカップルに支持されています。スタジオ撮影では3万円前後、屋外の特別なロケーションでの撮影は10万円前後が相場です。

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結婚式費用の内訳

以下の項目が、結婚式でかかる費用の内訳の相場です。

 

【ゲスト80名の場合】 項目 単価 数量 合計
飲食 料理 1万5000円 80 120万円
飲み物 3500円 80 28万円
ウエディングケーキ 1000円 80 8万円
ウェルカムドリンク 500円 80 4万円
会場 挙式料 15万円 1 15万円
会場費用 8万円 1 8万円
音響・照明 7万円 1 7万円
司会料 7万円 1 7万円
介添料 2万円 1 2万円
控室料 1万5000円 1 1万5000円
装花 メインテーブル装花 5万円 1 5万円
テーブル装花 5000円 10 5万円
セレモニー装花 4万円 1 4万円
ブーケ&ブートニア 3万円 1 3万円
贈呈用花束 8000円 2 1万6000円
衣裳 新婦衣裳 (ウエディングドレス) 20万円 1 20万円
新婦衣裳 (カラードレス) 15万円 1 15万円
新郎衣裳 (タキシード) 12万円 1 12万円
着付け・ヘアメイク 5万円 1 5万円
印刷物 招待状印刷 500円 80 4万円
招待状筆耕量 200円 80 1万6000円
席次表 600円 80 4万8000円
席礼 200円 80 1万6000円
芳名帳 5000円 1 5000円
メニューカード 500円 80 4万円
引き出物 引き出物 4000円 80 32万円
引き菓子 1000円 80 8万円
ペーパーバッグ 300円 80 2万4000円
プチギフト 300円 80 2万4000円
写真・映像 記念写真 2万円 2 4万円
スナップ写真 8万円 1 8万円
オープニングムービー 5万円 1 5万円
プロフィールムービー 3万円 1 3万円
エンディングムービー 10万円 1 10万円
記録ムービー 10万円 1 10万円
演出 キャンドルサービス 10万円 1 10万円
その他 お車代     8万円
サービス料 (飲食代の10%)     13万6000円
総合計:404万円

料理

料理と飲み物のゲスト一人あたりの相場は1万5000円ほど。一般的に、2万円、1万5000円、1万円のように金額別にコース料理が決まっています。

各コースごとに品数や内容が決まっており、式場によっては、品数を増やしたり、減らしたり、内容を変更したりできる場合があります。コースの品数は7~8品が理想とされています。

装花

装花の相場は約18万円。メインテーブルや各テーブル、ブーケ、贈呈用の花束など、結婚式での装花は必要不可欠なアイテムです。「お花に18万円?!」と思う人もいるかもしれませんが、飾りだからといって甘く見るのは禁物です。ゲストが「この結婚式はケチっているな」と感じる部分として、料理や引き出物の次に装花が挙げられています。節約の仕方を間違うと、もの寂しくチープな印象を与えてしまうので注意が必要です。

ウエディングドレス

メインのウエディングドレスとお色直し用のカラードレス2着で約35万円前後が相場とされています。アクセサリーやグローブなどの小物を合わせると約40万円になることも。中には5~6万円ほどで借りられるドレスもあるため、特にドレスにこだわりがない人は、節約して料理などのおもてなしに浮いたお金を回すのも良いでしょう。

引き出物

引き出物の一般的な相場は、5000円前後。引き出物は、式場の提携先で選ぶよりも、自分で手配する方が節約になる場合が多いんです。持ち込む場合は、式場に持ち込み料を支払う必要がありますが、それ込みでもお得になることも。こだわりのある引き出物を選びながら、結果的に節約になるのであれば嬉しいですよね。

 

詳しくはこちら>>

引き出物の相場:関係性によって贈り分けるのがベスト

プチギフト

終演後、ゲストが会場を出る際に配られるプチギフト。ちょっとした可愛らしいお菓子などが定番で、相場は1人あたり約300円ほど。プチギフトを配ることで、来てくれたゲスト一人一人と言葉をかわすきっかけを作れるため、多くのカップルが取り入れています。

お車代

主賓・乾杯の挨拶を依頼するゲストや、遠方からはるばる来てくれたゲストに対し、お礼として渡すのが「お車代」。乾杯の挨拶をしてくれたゲストには約3万円、遠方から来てくれたゲストにはその交通費の半額〜全額を「お車代」として渡すのがマナーとされています。

 

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お車代の相場:【結婚式】誰にいくら?書き方や渡し方のマナー

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海外での挙式はいくらかかるの?

海外ウエディング

  2人で挙げる 10~15人でパーティ
ハワイ 90万円 250万円
グアム 80万円 200万円
バリ 140万円 290万円
ヨーロッパ 200万円

以上の相場は、旅費、挙式費用、パーティーの費用、現地滞在費などを合計したものです。

 

国内で結婚式をしたあと海外へハネムーンに行くよりも、海外で結婚式を挙げてその後現地を観光するというプランの方がお得になる可能性があります。海外挙式は、準備期間も短く手配の手間も少ないため、年々多くのカップルの人気を集めています。

ハワイ

ハワイ(オアフ島)は、海外挙式先の中で挙式できる会場やホテルが最も多い場所です。そのため、代理店が提供しているプランの種類も豊富で、自分たちにあったプランを選ぶことが可能。また、言葉が通じやすい安心感から、多くのカップルに支持されています。

グアム

グアムは、「安い・近い・短い滞在で済む」が3拍子揃った、理想的な場所。海外挙式先の中では、最も安く結婚式を挙げられる都市のひとつです。日本からも近く、年配のゲストを招くのも負担が少なくて済みます。行き来もしやすく、滞在も短い期間で済むため、ゲストに休みを合わせてもらいやすいのもメリットです。

バリ

バリは、日本から近すぎないため特別感のある挙式先として人気の場所です。また、ハワイやグアムなどとは異なるエキゾチックなアジアンリゾートの雰囲気が多くのカップルを魅了しています。物価も安く、現地滞在費も安く済ませられるのも嬉しいポイントです。

ヨーロッパ

ヨーロッパの魅力は、おしゃれで由緒のあるヨーロッパ建築の建物で挙式があげられること。また、絵本の中で見るような景色の中で過ごすことができるのも人気のポイントです。

ヨーロッパは日本から遠いため、大勢を招待することは難しいですが、2人きりで挙げることを考えているカップルにとてもおすすめです。

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親から費用の援助を受けた新郎新婦は7割!

結婚式を挙げる際に、親から援助を受けたカップルの割合は約6割~7割

結婚式を挙げる際に、親から援助を受けたカップルの割合は約6割~7割とされています。

結婚式は新郎新婦2人のものでもありますが、両家のものでもあるという考えもあるため、6~7割のカップルが素直に親に頼っているようです。 

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結婚式費用を上手に節約する4つのコツ

ウェルカムボード

アイテムを持ち込む

ペーパーアイテム・ウェルカムボード

ペーパーアイテム(招待状、席次表)や、ウェルカムボードなどは、自分で業者に手配をしたり、手作りをしたりして持ち込みをするカップルが増えてきています。ペーパーアイテムは、紙の素材や同封する小物などデザインの選択肢が多く、選ぶもの次第で自分たちらしさをより表現することができるのが魅力です。

 

ペーパーアイテムは、他にかかる費用に比べて安いため、「たいして節約にならないのでは?」と考える人も多いでしょう。基本的にペーパーアイテムは持ち込み料がかからないため、その点も考慮して、ゲスト60名分で約1万円ほどの節約ができます。結婚式は費用がかさむため、「1万円程度なら式場に任せてもいいかな・・・。」と感覚が麻痺してしまうこともあるでしょう。しかし、1万円でも積もれば大きな金額となるため、出来るところから節約を徹底していくことをおすすめします。

 

ただし、席次表や招待状などを書く際は、表記の仕方や使用する文字にマナーがあるため、必ず印刷前にプロに確認してもらう等の注意が必要です。

ムービー

オープニングムービーや紹介ムービーなどを持ち込むのも節約になります。ムービーを自分で作ると、約5万円前後の節約になります。

 

夫婦で協力して作ったりゲストに作成をお願いしたりすると、オリジナリティに溢れたものになるため、自分たちらしさをゲストに伝えることができおすすめです。

 

注意点としては、持ち込みの映像が式場で流れるか事前に必ず確認をすること。いざ当日持ち込んで流れなくても、持ち込み品に関して式場は一切責任を負ってくれないため、気を付けましょう。

ドレス・アクセサリー

前提として、ドレスやアクセサリーなどは、持ち込んでも節約にはならない可能性があることを知っておきましょう。その理由として、式場に持ち込み料を支払わなければならない場合がほとんどのためです。

 

持ち込み料はドレス1点当たり約5万円~10万円が相場とされています。そのため、結局は式場で手配するのと変わりない金額になることも。

 

式場を予約する前から衣装の持ち込みを考えている場合は、持ち込み料をサービスまたは減額してもらえるように交渉することをおすすめします。「式場契約の条件」として交渉すると、意外とすんなり呑んでもらえることもあるようです。

 

以上の通り、一概に品物の安さだけを重視してドレスを持ち込むことは禁物ですが、「どうしても結婚式で着たい!」と思えたものに出会えたのであれば、もちろん持ち込みをおすすめします。

日にちや時間帯にこだわらない

仏滅

六輝の「仏滅」限定の割引プランを設けている式場があります。「仏滅」は六輝の中で最も凶の日とされるため、結婚式や結納の日としてはあまり人気がなく、比較的予約が取りやすい日とされています。

 

大安などの人気の日程の場合、他のカップルと結婚式の日が重なり、来てほしいゲストに参列してもらえないということもあるため、「六輝なんて気にしない!」という方には、仏滅プランはメリットしかありません。

平日

平日にも、お得なプランを設けている式場があります。その理由として、平日はゲストに休みを合わせてもらうのが難しく、選ぶカップルが少ないため、予約が埋まりにくいためです。

そのため、親族だけで少人数の結婚式を挙げたいと考えているカップルにはおすすめです。完全貸切で利用できたり、個別に対応してもらえたりと、ゆったり利用できるのがメリットです。

ナイトプラン

お昼のプランに比べてリーズナブルに利用できるナイトプラン。平日の場合、仕事終わりにゲストに来てもらえるといったメリットもあります。キャンドルの灯りやサンセット、夜景、花火など、夜ならではのロマンチックな演出が可能です。

限定プランを利用する

「限定◯組の特割プラン」「直前割引のプラン」など、ユニークなプランを用意している式場もあります。そのプランの条件にフィットするのであれば、限定プランを最大限利用するのをおすすめします。

真夏や真冬の季節をチョイス

真夏(7~8月)や真冬(1~2月)は、一年の中でも最も安く挙式をあげられる時期です。暑さが厳しくあまり人気のない7~8月ですが、日が落ちて涼しくなった時間帯からのナイトウエディングは、とても開放的で夏らしさを味わうことができます。1~2月も冬の寒さが厳しい時期ですが、キャンドルの灯りなどを使って、冬らしいコーディネートを取り入れることで素敵な結婚式を演出することができます。

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ご祝儀の相場は?

結婚式に出席する際、最も気になるのがご祝儀の額ですよね。ご祝儀の一般的な相場は、3万円。親族の場合は、5~10万円が目安とされています。自分の結婚式にすでに来てもらっている場合は、その時頂いたご祝儀と同じ額を包むと良いでしょう。また、新郎新婦との関係が深い場合や、夫婦で招かれた場合など、状況に合わせて包む額を変える必要があります。

 

詳しくはこちら>>

結婚祝いの相場:ご祝儀の適切な金額とマナー

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