バイク保険の相場:はじめての任意保険はウェブで簡単比較して賢く選ぼう

保険
  • バイク保険は、選び方で5万円以上の差がつく
  • 「任意保険」は自賠責保険で補償されない範囲をカバーできる
  • 任意保険は補償内容をしっかり理解して選ばないと損してしまうことも
  • 最適&最安のプランはウェブの保険一括見積もりサービスで簡単に見つかる
スポンサーリンク

バイク保険の相場一覧表 (125cc以下)

保険会社補償年齢純新規等級10等級20等級
チューリッヒ年齢を
問わず
2万8210円1万3690円9870円
21歳~1万8330円1万1250円8230円
26歳~1万3730円8260円7210円
30歳~1万3070円8900円6970円
AIG損保年齢を
問わず
6万530円2万8880円1万9420円
21歳~3万2880円1万7560円1万1810円

※等級の基準に関しては「等級」を確認

 

今回は、バイク保険ランキングでも常に上位を占める「チューリッヒ」の保険料と、比較対象としてこちらも評価の高い「AIG損保」の保険料の2つをまとめました。後ほど述べますが、はじめてバイク保険に加入される場合の等級は「純新規等級」となります。バイクに乗る人の年齢等も考慮すると、保険会社の選び方次第で約5万円もの差がつくことがわかります。

 

自分にとって最適なプラン・価格を見極めるには、複数の保険会社を比較することが大切です。特にオンラインでの一括見積は手軽でおすすめ。「インズウェブのバイク保険一括見積もり」では、最短3分で5社の一括見積ができます。

スポンサーリンク

自賠責保険の補償範囲と任意保険の必要性

補償自賠責保険任意保険
対人賠償
対物賠償×
搭乗者傷害×
自損事故×
人身傷害×

自賠責保険は強制保険とも言われ、バイクの運転中に他人を死傷させた場合の「対人賠償事故」を補償するものです。

 

そのため、自賠責保険には他人の財物(車やバイク、建物、所有物など)を破損した際の対物賠償や、自身のバイクや所有物を破損した際の補償は含まれていません。そういった理由で、高額な賠償には任意保険への加入が推奨されています。

自賠責保険料(本土に限る)

契約月数総排気量
125cc以下125cc~250cc250cc超
12カ月7500円8650円8290円
24カ月9950円1万2220円1万1520円
36カ月1万2340円1万5720円1万4690円
48カ月1万4690円1万9140円
60カ月1万6990円2万2510円

※参考:国土交通省「自賠責保険(共済)ポータルサイト」

 

自賠責保険の補償額には上限があります。

事故の種類補償内容補償額
死亡事故死亡による損害最高3000万円
死亡に至るまでの
傷害(ケガ)による損害
最高120万円
傷害事故傷害による損害最高120万円
後遺障害による損害75万~3000万円
(後遺障害の程度による)
*ただし常時介護を必要と
する場合は最高4000万円
スポンサーリンク

任意保険の補償内容とは?

保険が下りて安心

  1. 対人賠償
  2. 対物賠償
  3. 搭乗者傷害
    一時金払、入通院一時補償型、日数払
  4. 人身傷害
  5. 自損事故傷害
  6. 無保険車傷害

下記で詳しく見ていきましょう。

1.対人賠償

契約中のバイクで相手を死傷させた際、法律上損害賠償責任を負った場合に補償されます。

2.対物賠償

契約中のバイクで他人の財物(車やバイク、建物や所有物)に損害を与えた際、法律上損害賠償責任を負った場合に補償されます。

保険会社原付・~125㏄126㏄以上補償
年齢を
問わず
21歳~26歳~30歳~年齢を
問わず
21歳~26歳~30歳~
チューリッヒ無制限
三井
ダイレクト
無制限
アクサ
ダイレクト
無制限
AIG損保無制限

主要4社では、一部の排気量・年齢を除くほとんどのバイク(ライダー)に対して補償されていることが分かりました。

3.搭乗者傷害

バイクに乗っている際に自身が交通事故に遭い死傷した場合、各保険会社の死亡保険金・後遺障害保険金・医療保険金が定額で補償されます。

保険会社補償の有無支払方法保険金
チューリッヒ一時金払200万円
三井ダレクト損保一時金払200万円
アクサダイレクト入通院一時補償型200万円
AIG損保日数払い
入院3000円
通院2000円
200万円

主要4社の場合、保険金額に違いはありませんが、支払い方法に違いがあるため確認が必要です。

一時金払

治療期間が5日以上となった場合に、治療中でも保険金が受け取れること

入通院一時補償型

入通院の一時金のみを補償し、死亡や後遺症に対しては人身傷害により補償が受けられるためその重複を解消した特約のこと

日数払

実際の入通院日数に応じて保険金が支払われること

4.人身傷害

人身傷害とは、契約中のバイクによる自分や同乗者の死傷に対して、過失割合に関係なく補償されるものです。人身傷害に対する補償は自賠責保険の補償範囲でもあるため、主要4社の補償範囲には設定されていませんので、選択による違いはありません。

保険会社補償の有無
チューリッヒ×
三井ダイレクト損保×
アクサダイレクト×
AIG 損保×

5.自損事故傷害

自損事故傷害とは契約中のバイクによる単独事故(電柱への衝突や、崖への転落など)による死傷に対して保障されるものです。

保険会社補償の有無
チューリッヒ
三井ダイレクト損保
アクサダイレクト
AIG損保

主要4社ともに補償範囲に設定されているため、選択による差は無いことが分かりました。

6.無保険車傷害

無保険車傷害とは事故相手が保険未加入で対人損害賠償金が受け取れない場合(十分な損害賠償が受けられない場合)に補償される保険です。

保険会社補償の有無保険金
チューリッヒ2億円
三井ダイレクト損保2億円
アクサダイレクト2億円
AIG損保2億円

主要4社ともに同額の補償内容が設定されているため、選択による差は無いことが分かりました。

スポンサーリンク

任意保険料を決めるのは3つの要素

等級・補償年齢・総排気量保険料を決める要素は、①等級、②補償年齢、③総排気量の3つがあります。チューリッヒ保険会社の年間保険料を参考に、保険料を要素別にまとめました。

1.等級

等級とは、事故歴に応じて保険料の割引や割増を決める基準のことです。中でも一般的なのは「ノンフリート等級制度」と呼ばれるものです。はじめてバイク保険に加入される場合、等級は「純新規等級」とされ基本的に6等級から始まります。加入後一年間無事故の場合1つ上がり、7等級になるという仕組みです。最高20等級まであり、等級が上がるほど保険料が安くなります。逆に、事故を起こしてしまった翌年は1~3等級ダウンし、保険料が上がるという仕組みになっています。

【年齢を問わず補償する場合】

等級排気量
原付・~125㏄126㏄~250㏄251㏄~400㏄超
純新規等級2万8210円7万2780円7万2780円
5等級1万9500円4万1810円4万1810円
10等級1万3690円2万6550円2万6550円
20等級9870円1万7400円1万7400円

調査の結果、等級が高いほど保険料が安くなっていることが分かりました。

2.補償年齢

補償年齢も、保険料を決める要素の1つで、年齢を4つに分けて設定されています。原付バイクは16歳から乗車が可能なため、「年齢を問わず補償」という項目があります。16歳から20歳のライダーが加入する場合は、この「年齢を問わず補償」に設定する必要があります。

【純新規等級の場合】

補償年齢排気量
原付・~125㏄126㏄~250㏄251㏄~400㏄超
年齢を問わず2万8210円7万2780円7万2780円
21歳以上1万8330円2万300円2万300円
26歳以上1万3730円1万7160円1万7160円
30歳以上1万3070円1万2430円1万2430円

調査の結果、年齢を重ねるごとに安くなっていることが分かりました。

3.総排気量

総排気量も、バイク保険料算出のために区分されています。排気量が上がると保険料も上がりますが、等級や年齢も関係しているため、排気量だけが保険料に影響しているというわけではありません。

【原付・~125㏄以下】

補償年齢等級
純新規等級5等級10等級
年齢を問わず2万8210円1万9500円1万3690円
21歳以上1万8330円1万6640円1万1250円
26歳以上1万3730円1万1910円8260円
30歳以上1万3070円1万1340円8900円

【126㏄~以上】

補償年齢等級
純新規等級5等級10等級
年齢を問わず7万2780円4万1810円2万6550円
21歳以上2万300円2万2460円1万5440円
26歳以上1万7160円1万9350円1万3490円
30歳以上1万2430円1万7850円1万1930円

調査の結果、年齢と等級が上がるに連れて、保険料が安くなることが分かりました。つまり、排気量よりも、年齢と等級が保険料に大きく影響していると言えます。

スポンサーリンク

主要4社の特徴を比較

現在主要4社では、各社それぞれに特色のある補償内容やサービスでバイク保険を展開しています。 万が一の事故に対応するという点と、事故のない普段にどのようなメリットがあるのか、保険料とのバランスを考えて選ぶことをおすすめします。

保険会社特徴
チューリッヒ保険会社ロードサービスや特約が豊富
三井ダイレクト損保事故外でのサービスが豊富
アクサダイレクト専任の事故担当がいて事故対応力が高い
AIG損保独自の特約がセットにできる

バイク購入と同時に申し込む方も多いと思いますが、代理店を通すと、支店・営業所・お客様担当者などの「中間コスト」が保険料に反映されてしまいます。保険料を下げたい場合、自分で申し込むとお得になります。

 

インズウェブのバイク保険一括見積もり」では、これら4社を含んだ保険を無料で一括見積でき、最適&最安なプランが一目でわかります。

チューリッヒ保険会社

チューリッヒ保険会社

全ての契約者がロードアシスタンスサービスを受けられ、契約中のサポート力や安心感があります。

メリットデメリット
  • 年齢・排気量・等級のすべての組み合わせに対応している
  • ゴールド免許割引あり
  • 走行距離割引あり
  • 休日事故対応可能
  • 翌日0時開始OK
  • ロードサービスあり
  • 分割払い未対応
セットにできる特約
  • 携行品特約・弁護士費用等補償特約
  • 車両盗難時の臨時費用支払い特約
  • ファミリーケア特別見舞金特約・傷害特約

公式サイトはこちら>>
チューリッヒ保険会社 「スーパーバイク保険」

三井ダイレクト損保

三井ダイレクト損保

見積もりキャンペーンに参加すると、ドミノピザやガソリンスタンドのクーポンがもらえます。

メリットデメリット
  • 分割払いが可能
  • 休日事故対応可能
  • ロードサービスあり
  • 宿泊施設やレジャー施設等国内外20万ヶ所以上で特別割引価格の優待がある
  • 取り扱いがない商品が一部あるため、加入者による確認が必要
セットにできる特約
  • 弁護士費用補償特約
  • 人身傷害補償特約

公式サイトはこちら>>
三井ダイレクト損保「バイク保険」

アクサダイレクト

アクサダイレクト

専任の事故担当「チームアクサ」による迅速な事故対応が受けられ、万が一の時も心強さがあります。

メリットデメリット
  • 事故・故障に対する「アクサ プレミアムロードサービス」が無料 (※利用条件あり)
  • 休日事故対応可能
  • 取り扱いのない商品が一部あるため、確認が必要
  • 事故対応よりサービスを求める方には不向き
セットにできる特約
  • 弁護士費用補償特約
  • 人身傷害補償特約

公式サイトはこちら>>
アクサダイレクト「バイク保険」

AIG損保

 

AIG 損保

自由設計が可能な「AAI」(一般用総合自動車保険)と、合理的な保険料を設定できる「AAP」(家庭用総合自動車保険)から選ぶことができます。

メリットデメリット
  • 早期契約割引で保険料が約3%お得になる
  • 全ての契約者に緊急アシストサービスがある
  • 休日事故対応可能
  • 翌日0時開始OK
  • 取り扱いのない商品が一部あるため、確認が必要
セットにできる特約
  • 他車運転特約(2輪・原付)
  • 人身傷害保険・人身傷害の被保険自動車搭乗中限定特約
  • 車両搬送費用特約・車両搬送時諸費用特約

公式サイトはこちら>>
AIG損保

スポンサーリンク

保険はウェブで簡単比較して賢く選ぼう

自分にとって最適なプラン&最安の保険を見極めるには、複数の保険会社を比較することが大切です。とはいえ、書類を一つ一つ見比べるのは面倒ですよね。最近ではウェブの無料比較サービスがあり、手軽に相見積もりが取れます

インズウェブのバイク保険一括見積もり

インズウェブのバイク保険一括見積もり

  • 取扱保険会社は、上記で紹介した大手4社(チューリッヒ、三井ダイレクト損保、アクサダイレクト、AIG損保)を含む8社
  • 最短3分で、最大5社の相見積もりが可能
  • カバーしてほしい補償内容などの入力のみで保険会社を比較できる
  • 本当に必要な補償を備えた最安の保険が一目でわかる
タイトルとURLをコピーしました